大学受験LSAT式英語長文速解法 株式会社 アイルーツ [大学受験LSAT式英語長文速解法]

【 大学受験LSAT式英語長文速解法 ~達人脳インストール編~ 】TOEFL世界第3位の権威者が教える。1日1時間、わずか14日間、繰り返し読むだけで英語長文問題がサクサク解けるようになる

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英語の勉強が苦痛で仕方ない
もう英語は向いていないと思って諦めている
英語長文に目を通すだけで頭がクラクラする
今まで色んな勉強法を試したがまったく効果がなかった
暗記しなければならない単語が多すぎて気が滅入ってしまう
授業で教わった英語がまったく理解できていない
もしも、貴方がこれらのことでお悩みでしたら、 そして、
「短期間で受験英語をマスターしたい」
「もう英語に悩まされたくない」
と思っているのであれば、 10分間だけこの手紙を読んで下さい。


わたしは貴方の数倍の速さで、
労力をかけることなく、
どの大学の入試の英語長文問題でも正解出来るようになります


あらゆる英語問題文に通用する方法なので、その黄金手順だけで十分対応できます。

申し遅れました、唐澤幸と申します。

ここで簡単にわたしのプロフィールをお伝えします。

まず、21歳の時「TOEFL」で657点を取り、
世界第3位を獲得しております。


大学受験LSAT式英語長文速解法

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大学受験LSAT式英語長文速解法 ~達人脳インストール編~

その受験生は、とっても喜んで報告しにきました。
聞いていて、こっちもなんか心ごとウルウルして・・・

この体験を通じて、自分が若い世代の人の
役に立つ感動を覚えました。

また、本当の意味で、これからの将来につながるものを
少しは伝授できたかな、と思ってもいます。

そして今ではネットを通して、より多くの受験生に、
「英語のほんとうの学び方を教える」ことを、
ライフワークにしようと考え、動き始めています。

英語の読解をマスターするだけでも、

信じられないくらい 人生の可能性が広がります。

大学院でも、海外留学でも、就職活動でも、そして最も大切な
ものの見方でも英語が出来ることで、ある種のリミットが外れ広がるのです。

その感覚を得て欲しいと思っています。

そして、自分の世界が広がることを知って欲しいのです。

英語の勉強の指導をしていて感じたのは・・・

簡単に言えば、「受験界の定説(?)のせいで青春の大事な時間を、
とても無駄にさせられている」と言う事。



「受験英語」で大切な青春を無駄に浪費しないことをわたしは心から祈っています。


「受験界」という所は、受験生の「英語力」よりも「忍耐力」を養うことに
力を入れているようにみえてなりません。

英語の受験関係の本(参考書・問題集・勉強法)を読んでいると、
たまたまやって成功しただけの人が万人に当て嵌まる勉強法のように書いてあって、
その結果、まったく無駄なことをさせているのです。

特に影響力のある「大手有名予備校のカリスマ講師」は、
とくに罪が重いと感じています。

はじめは、「大学受験英語」だからそんなものなのかな?
大学受験勉強方法
と、へんに納得していた部分もありました。
わたしたちの受験時代もそんなものだったような気がしたからです。

大学受験LSAT式英語長文速解法 ~達人脳インストール編~

大学受験LSAT式英語長文速解法 ~達人脳インストール編~

英語長文速解法

【 大学受験LSAT式英語長文速解法 ~達人脳インストール編~ 】TOEFL世界第3位の権威者が教える。1日1時間、わずか14日間、繰り返し読むだけで英語長文問題がサクサク解けるようになる

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しかし、近年の大学入試問題をいろいろ研究してみると、
きちんと「米英」でも通じる、英語問題を使っています。
(特に最近やった、「慶応の環境情報学部」の問題等はエクセレント!!でした)

なのに、「受験界」の「英語」では・・・
英語勉強方法
わたしも最近教える立場になったので、
有名所の「参考書・問題集」を見てみたのですが、
現代では役に立たない「化石」のような知識がかなり多いのが分かりました。

特に、英文法なんかでは、わたしでさえ聞いた事が無いような問題が少なくなく、
「わざと自信を失わせているのか?」
と思わざるを得ないような内容ばかりが
出回っているのです。

勿論、「選別」する為の「試験」ですから、
「受験固有」の知識も存在する事は否定出来ない事実です。

ただ、そういう
特殊な部分を強調しすぎる「受験情報」が
余りにも多いのでは無いか・・・ と切実に思うのです。

「これが出来ない」と言う事で悩んでいる受験生がいたら、
喜劇にちかい悲劇とさえ思えて・・
「無駄なことさせて、自信をなくさせるな!」と怒りを感じ、
すこし暗い気持ちになりました。

つまり、受験英語の世界の現状についてきつい言い方をすると、
「実際の大学入試英語」は「正常」なのに、
「大学受験界の英語」は「異常」だと言う事なのです。


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